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リセット~回復を願っての決断~

2013.11.11 |健康EDIT
2013-0011-11-1.jpg
ご心配おかけしてるのになかなか更新が出来ずすみません。。
ハナが肺水腫で倒れてから闘病生活が始まり、今月で半年になります。
確かにしんどい時もあったかもしれない、、でも全然苦ではなかったです。
ハナが元気な笑顔を見せてくれていたから・・。
肺水腫も腎不全も治療の甲斐あって上手に付き合えていたと思いますし。
でも今回ばかりは違ってました。 
少し食欲落ちてるなぁ・・って思ってからわずか数日で一切の食事を受け付けなくなってしまい、
絶食状態が続いています。下痢と血便も止まってくれない。
すっかり衰弱しきってしまったハナの笑顔をもう見ることは出来ないのかな・・
毎日泣いてばかりですがまだまだ私達家族は奇跡を信じて頑張ってます。
いつも応援して頂いて感謝の気持ちでいっぱいです。。ありがとうございます。
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検査頑張ったよぉ♪ 早くお家帰ろ♪  

<11/9>
7日、8日と1日1回の通院にし、夜の心臓病&お腹の投薬をお休みしてました。
通院を減らしても相変わらず続くハナの下痢と血便。
心臓のお薬の投薬&強制給餌で午前中、病院に行かないと行けなかったんだけど・・・
病院へは自分達の判断で行きませんでした。 
昨夜、今朝と心臓病のお薬を飲ませていないことと、
点滴&強制給餌をしてないことに対する不安はあったけど
ハナにかかるストレスが怖かったんです。
そしてこの日は先生に私達の意志を伝えるべく、診察受付時間が終わる頃にパパと病院へ行きました。

ハナの為に話し合い決断したこと。。
それは強制給餌をやめること、心臓病の投薬の為に通院をやめることです。

強制給餌ももしかしたら先生にその場を見せてもらってなかったら続けていたかもしれない。
でも私はハナがイヤイヤしながらも飲み込む姿を見てしまったので、
それがずっと心のどこかに引っかかってた。
だから昨晩、パパとこれからの治療について話し合いをしたんです。

日に日に衰弱していくハナを見ているのは辛い・・だから全く食事を受け付けられず
絶食状態が数日間続いてしまったので、強制給餌をお願いしてました。
幸いにもハナは絶対食べたものを吐かなかったから。小さい頃から吐く事はほとんどない子でした。
だから下痢と血便が治まる間だけでも給餌で体重が少しでも維持できれば・・そんな風に思ってました。
でも便を見ていると、ハナの腸はおそらくほとんど機能していなくて、消化吸収されていないんです。
下痢も続き、点滴も給餌もしてるのに、体重は減っていく一方。 
ハナにとってこれって意味がある給餌なのかな?って思ってしまったんです。何よりハナが辛いよね・・・。

昨年の夏、食事が出来なくなったときも白血球数が異常に高く、
今の主治医が歯の炎症から来てるのでは・・と
14歳にして全身麻酔かけて抜歯17本、歯石除去をして頂きました。
その後は元気に回復し、お出かけも旅行も楽しめてました。

今年の5月に肺水腫になり、その後7月にも、そして9月には2回と肺水腫を4回繰り返し、
危ないと何度もいわれながらも乗り越えてきてくれました。
そして肺水腫にならないように利尿剤を投与するようになり、元々弱かった腎臓機能が悪化し、
腎不全になりました。数値を少しでも下げる為にと通い続けた点滴が結果的には
ハナのストレスとなり、大腸炎を併発してしまったのかもしれない。
でも先生には年齢的に内臓機能が弱ってきてしまってたことも十分考えられます・・と言われ、
その言葉で少しだけ気持ちが救われた気がした。
あと2ヵ月で16歳になるハナ。もうそんな年齢なんだな・・って。

いっぱいいっぱい頑張ってきてくれたんだよね。
何度も心臓発作で倒れて、辛く寂しい入院生活も何度も頑張ってくれて・・・
ここ1ヶ月はほとんど毎日通院の日々だったし、
疲れもストレスもピークで体が悲鳴あげちゃったよね。
1日でも長くハナと一緒にいたくて、私達も精一杯出来ることを頑張ってきたけれど
これ以上今のまま投薬の為の通院、強制給餌を続けていくことは
ハナにとってどうなんだろう・・
やめる決断をしたことをきっとハナはわかってくれる。そう信じて決心しました。

今のハナの心臓の状態、体力では出来る検査も限られているけど、
出来る範囲内でエコー、レントゲン、血液検査、検便等やってきました。
それでもはっきりとした病名はわからなくて・・・大腸炎。。

今回に限らずですが、ハナの妹サザビーちゃん家の羊Yさんにはハナの体調の事を
いつも気にかけて頂き、相談にも乗っていただいてました。
その時に出てきた疑わしい病気・・・
サザちゃんが患ってるクッシング(副腎皮質機能亢進症)と真逆の病気、アジソン病です。
症状がね、嘔吐と低体温以外ほぼ当てはまったんですよ。
▽以下症状
食欲不振、元気消失、嘔吐、虚弱、体重減少、下痢、メレナ(黒色便)、多飲・多尿、振戦(ふるえ)、小心症
そして重症例になると腎不全を始めとする臓器不全になりやすいらしい。汗

そこでこの日、先生に相談し、電解質の検査をお願いしたところ、全く異常なし。
先日のエコーで見ても副腎は異常なしだったそう。
今回頚椎の痛みや腸の炎症を抑えるのにステロイド(プレドニゾロン)を使ってるけど
アジソンの治療でも初期治療で使うことがあるそうです。
だから今回もし仮にアジソンならステロイド使った時点で
もう少し症状が良くなっているはず・・ということでした。
他にホルモン刺激検査もすれば確定できるそうだけど、先生の詳しい説明で納得できたし、
検査は1時間ほどかかるらしいので、それ以上はお願いしませんでした。

ハナはおそらく炎症性の腸疾患で潰瘍性大腸炎でしょう、、とのことでした。
先生も当初から大腸炎を疑い、手を尽くしてくれて、
出来るだけ早く下痢と血便が治まるよう処置してくれていた。
この日は使ってた薬等を改めて教えて頂き、それがよくわかりました。

アジソン病だったら何かまた症状改善の突破口が開けるのではないか・・と思っていたのですが、
この病気も一生お薬を飲んでいかないといけないのです。
投薬がネックだったハナには負担が増えるだけ。
パパもハナの負担が増えなくて良かったじゃん、心臓も落ち着いてる、腎臓もさほど悪くない、
後は下痢と血便が治まって回復してくれば良いんだからと・・。
先生がわかりやすく丁寧に説明して下さったので気持ち的にすごくすっきりしました。
後で、あの時もしかしたら別の手立てが・・って思うことはなくなったしね。
それにこれからも何か気になることあったら言ってください、
自分もチェックはしていますが、完璧な人間ではないので気付かない事もあるかもしれないし、
その都度言って頂きながらできるだけお応え出来るようにしますと言って下さいました。
ハナの事何度も救ってくださった先生だもの、いままでもこれからも信頼してお任せできる。
改めて良い先生に巡り会えてよかったと心から思いました。
2013-0011-11-3.jpg
9月に2回肺水腫になった後、呼吸は落ち着いていたものの、
最近は心臓の動きが弱々しくなってるように感じていました。
利尿剤は腎臓に鞭打って排尿させるようなお薬だから腎臓が弱いハナにはきつかったと思います。
肺水腫を繰り返すうちに段々と多臓器不全になってきていたし、
3~4回目の肺水腫では肝臓のうっ血もすごくパンパンに腫れあがってました。
心臓病になる前はあんなに元気だったハナも、高齢なのであちこちの臓器の働きが
悪くなってくるのも無理ないんだって・・そう受け入れました。

そこで先生とも相談した結果、一度全てのお薬を飲ますのをやめ、リセットすることに。
心臓病のお薬もこの日から一切飲ませていません。 
給餌もせず、欠かさず飲まないといけなかった心臓のお薬も飲ませずです。
でも諦めたわけではないんです。最後の賭けでもあるんです。

ハナの治療を早く終わらせ楽にさせてあげたいとか、
自分も早く解放され楽になりたいなんて思った事は一度もありません。
こんなに愛してる我が子の介護、大変かもしれないけれど苦ではなかった。
ハナに手がかかればかかるほど、愛おしさは増していっていました。
ハナと1日でも長く一緒に居たくて無我夢中で頑張ってきました。

高齢犬でここまで衰弱してしまうとなかなか回復は難しいそうですが、
弱った腸を休ませること、ストレスを減らしてあげることで希望の光が見えてくればいいなって・・・

点滴も悩みました。でも短時間で済むし、もし飲まず食わずで点滴もしなかったら
回復の兆しが見える前に息絶えてしまう・・・。
だからハナには申し訳ないけれど、点滴だけは頑張ってもらうことにしました。

本日11/9の処置
・電解質検査
・皮下点滴(40ml)
・体重 3.36kg

今から泣いていてどうするって言われそうですが、どーにもこーにも涙が止まりません。苦笑
弱って行くハナを見ているのは辛い。。
今はただただハナが少しでも何か食べられるようになって
体力が戻ってくることを祈るばかりです。。
2013-0011-11-8.jpg
<11/10>
点滴だけは頑張ってもらうつもりだったのに・・
立って踏ん張ることすら困難になるほど
やせ細り衰弱してるハナの姿を見ると決心が揺らぎ、涙が止まらなくなる。
寝てるハナをさすっても無反応。無理矢理起こして連れて行くのが本当に辛かった。
2013-0011-11-9.jpg
病院へ向かう途中、車内で下痢をする。やっぱりストレスなのかな。ごめんね。
でも点滴だけはママとパパの我侭なお願いだから聞いてね。
↑行きの車の中にて。キャリーバッグの中でじーっとしていました。

いつも診察室でハナを預け、奥の処置室にて点滴や投薬をしてました。
この日先生にお願いしてみました。
ハナの点滴をここ(診察室)でお願いできませんか?と。
先生、今のハナちゃんだったらここでも出来ると思うのでやってみましょう!と快諾してくれた。
よかった・・もうハナと一瞬足りとも離れたくないよ・・。

太い注射器・・それでもハナは量は少なめの40mlなんだよね。
優しく針を刺してくれる・・ハナ、無反応。 
痛がるかと思ったので内心ホッとしていたんだけど、
点滴を入れる時の方が痛みを感じるみたい。
先生が少しずつ・・それでも早く終わるよう調整しながら皮下点滴してくれる。
ハナが一瞬ビクッと動くけど、本当にわずかな時間の処置でした。

この日ハナがあまりにも痛がったりしてたらもう点滴も良いかな・・って
少し思ってました。でもこれならきっとハナは頑張ってくれる、、
私達と一緒にいたくて今まで頑張ってきてくれたハナだもの。。
翌日からも点滴だけに通うことにしました。
比較的空いてる時間を先生が教えてくださるのでその時間に来れば待ち時間のストレスも減るしね。

・皮下点滴 40ml
・体重 3.30kg
2013-0011-11-10.jpg
診察が終わってホッとしたのか帰り道の途中で運転席に行きたがるハナ。
私の膝上に乗せて窓を開けてあげたら一生懸命外を覗き込んでいました^^
ハナはドライブ大好きっ子だったもんね♪
2013-0011-11-11.jpg
もう立つのもフラフラよろけてやっとなハナなのに、
この日はこんな風に必死に踏ん張って景色を見ながらドライブ楽しんでいたみたい☆
ドライブ=病院 になってたから、毎回震えてしまってたハナが
またこんな姿を見せてくれるなんて嬉しかったです。
でも今は衰弱が進んで外を眺める気力もなくなってしまったみたい。
またこの日のようにドライブ楽しめる日が来るといいな。
2013-0011-11-12.jpg
夕方にはパパと一緒にお散歩に行きました♪
4回目の肺水腫になった頃、心臓発作が怖くなってしまって外に出さなくなっちゃって・・
今すごく後悔しています。もっと抱っこで外の空気吸わせてあげればよかった。
2013-0011-11-13.jpg
大好きなお散歩に出られなくなってからのハナは、嫌な通院ばかりが増えて
楽しいことが減っちゃったよね(;-;) 
今更悔やんでも仕方ないけどそんな事を思うと涙が溢れてしまいます。



<11/11>
完全に通院しなくなったわけではないからストレスフリーではないだろうけど
負担は確実に減ったはず。でも食べずに水分だけ取ってるから水便にもなるよね。
血便もまだあります。一時期ほど多くはないけれど・・。
夜中、1時間おきに下痢をしていて可愛そうになるけれど、
その分昼間はぐっすりと眠れているようです。
2013-0011-11-14.jpg
すっかり痩せてしまったハナ(T-T)
今日も頑張ってくれてありがとう。側にいてくれてありがとう。
2013-0011-11-15.jpg
お家ではなかなかこんな表情が見れなくて・・ついカメラを向けてしまいます。汗
笑顔に見えるけど緊張して少し息が荒くなりハァハァしてるだけ。
それでも診察室で点滴するようになってからは
先生曰く、安心してるみたいですねって♪
ママはいつもそばにいるからね。 もう少しだけ一緒に頑張ろうね。

・皮下点滴 40ml
・体重 3.22kg

一度リセットしたものの・・まだ血便が出ていて、お腹もゆるゆるです。涙



2013-0011-11-4.jpg
先月のサザオフでうっかり・・貰い忘れ、お兄さんに送って頂きました^^;
すごい綺麗なポストカードと名刺、そしてお兄さん手作りの名札。
今年はハナと参加出来なかったけどとても良い記念になりました^-^
サザビーちゃんの元気な笑顔に元気貰えます。
実は昨年の雨サザの時も貰い忘れちゃったんだよねー汗
2013-0011-11-5.jpg
で、昨年のカード類も一緒に送ってくださいました。
takakoさん、他にも沢山詰め込んでくださってありがとうございます^m^♪
ハナね、食欲が落ちた時も頂いたラムラングは最後まで食べてたんですよー☆
寒くなってきたのであったかグッズも嬉しい♪ 羊がいっぱい~がいい感じ ( ̄∇ ̄)b
小瓶に入った可愛らしいお花のお砂糖は「hana Sugar」なんですよー♪
言われるまで気付かなかった私って( ̄∀ ̄;)
お兄さん、takakoさん、お忙しい合間にお手間取らせてすみません、ありがとうございました♪
2013-0011-11-6.jpg
そして広島のお友達、仁子(yukarisa)さまからは焼きモンブランを頂きました。
甘いものは元気が出るから少しでも元気出して貰いたくて・・と送って下さいました。
外がパリパリとした食感で丸々栗が入っていて、ウマウマでした^-^
ほんと甘いもの食べると元気出ますね。
お家で3兄弟ちゃんにハナの話をして下さってるみたいで・・一生懸命ママの話を聞いてる
真剣なお顔が可愛くて♪ いつも元気玉送って下さってありがとうございます。
2013-0011-11-7.jpg
ちゅーちゃんからはおたべちゃんさぶれを頂きました。
サクサクしていて程よい甘さで美味しかった。ごちそうさま♪
ちゅーちゃん家のパピちゃんも以前闘病していたので・・気持ちが通じる部分があって。
時々話を聞いて貰っています。
パピちゃんとハナが性格から好みからお顔からよく似てるので、よく話しに上がるんです^^
いつもありがとうね。

ハナのお姉ちゃん、蘭ちゃんファミリーが先日館山に旅行に行かれたみたいで
みかんを送って下さいました。蘭ままさん、ありがとう♪
ビタミンたっぷり補給して介護頑張ります^^
お姉ちゃんの蘭ちゃんは今も元気に穏やかに日々暮らしていますよ~ 
親戚オフでは3姉妹(蘭・ハナ・サザビー)揃って参加できて楽しかったね。
これからも元気に過ごしてね♪
MobileLog

Profile


愛犬たれ耳ファーレンのハナ
横浜で暮らしています。
たまに登場するトライのパピヨンは
実家にいるマリンクッキーです。

ハナの笑顔は心のビタミン
巡る季節の中でみつけた小さな幸せを
忘れないように綴っていけたらいいな..


3パピムービー

Author:あゆりす






ハナは1998年1月20日生まれ

2015年2月14日 17歳と25日で
ハナは天使になりました

2013年5月より心不全末期で
肺水腫を20回以上繰り返してましたが
病気に負けずに頑張り続け
最期は苦しまず安らかに私の腕の中で
眠りにつきました
応援ありがとうございました




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